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医療品工場への誘致事業

○医療品工場への共和国民間製薬会社の誘致について


・北国地方の雪山からの清水を取水できる、医療品製作に適した立地
・元来ヲチ藩国で生産されてきたセラミック素材の医療への利用/円滑な技術・事業提携を見込める
・国内医療機関での治験への公的助成を行い、新薬開発などに積極的な支援を行う

以上をもって積極的に誘致を図るものとする。

特に、共和国側で開発された医薬品について、帝國側での使用に際し人種・生活習慣の違いなどから用法・適量に差が生じる可能性は大きく、導入までには治験が必要と考えられる。
国内医療機関への治験参加を呼びかけ公的助成の体制を整えてこれを支援することは、生産者と利用者の双方に利の多いものとなるであろう。


○治験について

治験については国で厳しい倫理監査を行う審議機関を設置し、治験に協力する患者に不利益が生じないよう監視を行う。
#治験とは、決して人体実験のような物ではなく、開発された医薬品の安全な用法適量を見定めるために必要な研究であり、医療機関で患者の協力を得るのは最終臨床段階である。
#最終治験ににいたるまでには実験環境内での治験材料(生物から採取した細胞レベル)などで慎重に安全を確認されたものについて、最終的にもっとも効果をえられまた副作用の危険が少ない用法を決定する。


○共和国資本の導入について

不正な資本の流入流出が行われたり、違法な海外送金の隠れ蓑にされることのないよう、誘致する民間会社の出資もとについては慎重に調査を行い、ISS・宰相府などに定期的な監査・情報提供を依頼して犯罪に利用されることを防ぐ。

以上、医療品工場への誘致事業についての政府方針とする。

 ヲチ藩国摂政 瀬戸口まつり(印)

Last modified:2010/01/27 19:33:35
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