E97-2 未婚号(防御)
作戦
【地形】
<山林>
- 大地の力を利用する事で、威力を増幅する。
- 予め詠唱や印を結びやすい、平らな場所を探しておく。
- 落ち葉などを敷いて、下に陣を置いてある事を悟られないようにする。
- 移動しやすいルートを予め用意しておく。
- 自然と一体化し、より大きな力を引き出す。
- 木立を利用して、相手に存在を悟られないようにする。
- 月や太陽が見える位置を確保しておく。
- 予め魔法陣を書き込んでおき、それを利用する事で手早く準備する。
- 詠唱の触媒として有効な木があれば、利用する。
<山・雪山>
- 岩・窪み・雪などを利用して身を隠す。
- 風上に立ち、砂利などを流す事で視界を邪魔する。
- 予め魔法陣を書き込んでおき、それを利用する事で手早く準備する。
【装備】
- 戦いへの意志を強くする、国の皆の思いが篭もったいよかん。
- 魔術的触媒となりうる、樫・柊等の木を使った杖。
- 印を結んだり移動する際に障害とならない、動きやすい服。
- 滑りにくいように、スパイクがついた靴を使う。
- 移動やイザという時の陣構築に使えるロープ。
- 相手の攻撃範囲を狭める為の煙幕。
【体術】
- 正しく詠唱できるように、滑舌を良く、大きな声ではきはきと詠唱する。
- 独特のステップを踏み、踊るように足を運ぶ事で詠唱の手助けとする。
- 太陽や月に祈りをささげる事で、より魔術の効果を高める。
- 相手の攻撃に正確に障壁をあわせ、被害を減らす。
- 全方位ではなく一面に障壁を張る事で、強度を高める。
SS
未婚号はI=Dではない。
帝國製のI=Dは装甲が紙だとか言われているが、未婚号が共和国製であろうとも、そんなことは関係が無いのだ。
『装甲は紙以下』
これは、製造者が下した結論だ。
紙装甲と呼ばれていようと、I=DはI=Dなのだ。攻撃と自分の間に壁一枚隔てていることは間違いない。
未婚号はI=Dではなく、いわばドレス。
未婚号自体に防御能力を求めてはならない。
そう、自分で何とかするしかないのだ。
「くぅっ!予想はしていたけど、やはり防御はキツイ!」
I=Dで無い以上、隔てる壁は無い。だったら、その壁は自分で作るしかない。
腕のクリスタルに内蔵されている魔方陣を起動させ、簡易の防御壁をはりながら、odは顔をゆがめた。
この程度の防御壁は数分ともたないだろう。本格的な防御の詠唱を行うために、魔術文様を起動させ、主腕、副腕を総動員させ高速で、しかし確実に結印を行っていく。
「避け藩国さんにすら、現状3機しか存在しないうちの一機を借りてきたんだ。こんなところで壊せるか!」
というより、ここで負ける気も、ましてや死ぬつもりなど全く無いのだ。
「まだ仕事がたくさん残っているんだ!こんな所で引けるわけが無いだろう!」
術者の状態によって、詠唱効果は左右される。簡易の防御壁の強度が、多少、増した。
「OKなるほど、要は気合か。大丈夫、それならここは凌いでみせる」
ドレスの中で、口元をゆがませる。
「気合でっ!!」
職人気質の自分に似合わない言葉だなと内心苦笑しながら、完成した防御壁を張り巡らせた。
RP
つきやままつり@ヲチ藩国 :「がんばれー 未婚号ならこの声も力にかえて守護の壁にして!」 (7/14-19:31:27) つきやままつり@ヲチ藩国 :「みなさん無事で帰ってきてください! 無駄についた根源力を削ってもいいからお祈りします!」 (7/14-19:36:38) od@ヲチ藩国 :「紙だ紙だっていいますけどね……この装甲だって生身にくらべりゃ5人前ですよ」 (7/14-19:37:16) 砺波一哉@ヲチ藩国 :「未婚のまま死んでいいんですか!死ぬなら結婚してからにしてください!」 (7/14-19:37:54) つきやままつり@ヲチ藩国 :「アラダの攻撃はよけて!」 (7/14-19:38:12) od@ヲチ藩国 :「よく見りゃなんとかなります」 (7/14-19:38:15) 秋雪@ヲチ藩国 :「十分痛い目にはあってるんです。今度こそ無事で帰ってきて下さいね」 (7/14-19:38:45) od@ヲチ藩国 :「……なんで?<未婚のまま死んでいいんですか(応援メッセージを見ながら、全てを超越した大魔法使いの顔で)」 (7/14-19:39:06) 砺波一哉@ヲチ藩国 :「未婚号で理力も十分に上がってます。防御壁も硬いところを見せてやってください」 (7/14-19:39:33) 砺波一哉@ヲチ藩国 :「寂しすぎるでしょうがーーー!!!帰ってきたら、お見合いセッティングしますから!」 (7/14-19:40:03) od@ヲチ藩国 :「(未婚号は、それを着るべき大魔法使いに反応して本来の性能を発揮し始めた)」 (7/14-19:40:06) od@ヲチ藩国 :「はあ……<お見合い(どうも理解できないけどドレスの性能あがってるからまあいいかと思いながら)」 (7/14-19:41:28) od@ヲチ藩国 :「まあいいや、防御壁展開……うわ、なにこのサイズ!?」 (7/14-19:42:04) od@ヲチ藩国 :「なんか、自分のあずかりしらない力が働いてるような……何か知ってるのか?(と、ドレスに話し掛ける)」 (7/14-19:46:03) od@ヲチ藩国 :「……まあ、対話機能はついてないものな。調子がいいのはわかるけど」 (7/14-19:48:51) 砺波一哉@ヲチ藩国 :「あんまり未婚号に引っ張られすぎないでくださいよー。ただでさえ、幸運落ちてるんですから」 (7/14-19:49:30) つきやままつり@ヲチ藩国 :「近くで戦えないけど… 加護をお願いします」 (7/14-19:49:46) 砺波一哉@ヲチ藩国 :「未婚の力でもなんでもいい、どうかodさんを守ってあげて…!」 (7/14-19:55:09) od@ヲチ藩国 :「……なんか、世間的には失礼なような、でも自分はよくわからない力のような気がするがまあいい」 (7/14-19:55:21) od@ヲチ藩国 :「ありがたく使わせてもらおう……防御壁、形状変更・角度修正」 (7/14-19:56:24) od@ヲチ藩国 :「これなら、一個小隊くらいはカバーできるぞ……」 (7/14-19:56:48) つきやままつり@ヲチ藩国 :「未婚号…… 当たらないで避けて! よけ藩国製の魔道兵器は避け力がすごいはず!」 (7/14-20:23:32) 砺波一哉@ヲチ藩国 :「なにせ今まであらゆる事象を避けてきた海法さんの国です。その避け力を利用しましょう!」 (7/14-20:24:47) 秋雪@ヲチ藩国 :「周りをよく見て避けて下さい。避けに関してはお墨付きですよ」 (7/14-20:25:45) つきやままつり@ヲチ藩国 :「リューンの攻撃なら未婚号が察知してくれるはず」 (7/14-20:26:37) od@ヲチ藩国 :「防壁形状選択……避弾経始を重視」 (7/14-20:26:53) 砺波一哉@ヲチ藩国 :「無理そうなやつは防御壁で受け流して!真正面からぶつかるのだけはなしで!」 (7/14-20:26:57) od@ヲチ藩国 :「まあ、古代戦で徹甲弾もないでしょうが……ゲンかつぎといきましょうか」 (7/14-20:28:05) od@ヲチ藩国 :「ファンタジーなら、そっちのが効果ありそうだ」 (7/14-20:28:29) つきやままつり@ヲチ藩国 :「魔法陣はお手の物なんでしょう odさん!」 (7/14-20:29:20) 砺波一哉@ヲチ藩国 :「相手がファンタジーなら思いは力になるはず。僕らの思いも防御に使ってください!」 (7/14-20:29:43) つきやままつり@ヲチ藩国 :「精霊回路をリューンよめぐれ」 (7/14-20:31:17) od@ヲチ藩国 :「と、いかん。副腕が遊んでるな。魔法陣ライブラリを検索」 (7/14-20:32:15) od@ヲチ藩国 :「(ずらずら出てきた魔法陣に目を回しながら)え、えーと。絞込み。条件は防御用、描画コスト昇順でソート」 (7/14-20:34:54) od@ヲチ藩国 :「(結果を見ながら)あー、これとこれとこれ。副腕で自動描画。バッチ処理スタート」 (7/14-20:36:58) つきやままつり@ヲチ藩国 :「やっぱり戦場に残ればなんかの役には立てたかも…… どうか 無事で戻ってきますように」 (7/14-20:39:08) od@ヲチ藩国 :「便利だなあ、これ。帰ったら工場のあまり部品で作図機でっちあげようかな」 (7/14-20:42:38) liang@ヲチ藩国 :「無事に帰ってこいよ…そうじゃないと夢見が悪い」 (7/14-20:55:09) od@ヲチ藩国 :「土産話は、期待しといてくださいよ……」 (7/14-20:59:23) liang@ヲチ藩国 :「ヲチ工兵が戦場に立てないとは一生の不覚…友軍の武運を祈ることしかできないのが無念でなりません…」 (7/14-21:08:52)
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